石で、ふさがれた川(カー) 石 川
時代が変わると生活も変わる。
自然は変わるが、これは人との共存か?
いろいろさまざま意見は有ると思う
しかしねー、
昔の生活の名残は消えないで欲しい
それで良く成ったら幸せだが
「昔伝統の「うがみ」
湧き水の入口を小さな石でふさぐ。
石にウコー(線香)を立てる!
何のため、やってる?
何か、うちなーの「くくる」「ウムイ」は忘れて
形だけ残せれば、、と心が見え透く。
昔のうちなんちゅは、難しく言うと「自然に畏敬の念を持つ」
それは、自然を壊すことではない
形じゃなくて、ウムイ、ククルを伝えるのが
「むかしんちゅ」「うちなー」を伝えることですけれど。
何か思い違いをしている」
今の話は「例え」ですね。
本部町でも同じことないですかー
ちゃんと伝統を守り、今に活かすことを願ってます。
うえ間はる より