小学校の帰りは砂浜
今回は想い出の中から一つ紹介します。
小学校は海のすぐ近くでした。満潮には波が打ち寄せる岩の上みたいな感じ。
登校に使えるちゃんとした細い農道がありました。しかし道草というか、回り道をしたがるのが子供ですね。ゲームセンターやコンビニもないし、何気なく浜辺へ下りて歩く。
昔は浜辺伝いで往来もしていたと聞いてますがどうでしょう。子供のころは、のんびりとした世の中でもありましたね。
ただ、海は満潮と干潮がありますね。狭い浜辺ですから、満潮のときに砂浜は削られます。岩が突出していくつかの小さい浜辺を形成してますので、
歩けない場所もあります。それで、崖みたいな細い通路を通って高台の畑へ出る。ちょっとした冒険です。もちろん親に話したら叱られますね。
現代は様々なゲームや情報が子供たちを取り巻いてます。ただ、自分の肌で感じることができるでしょうか。
やはり、教えるより、体験させることが
だいじですね。そういう環境が少なくなってるのでしょうか。
今の時代は
今の時代に合わせた
やり方もあると感じますね。
琉歌と沖縄方言(うちなーぐち)の作品 youtube
いっぺー、かなさんどー
19の春
サクラとウグイス
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