へそ曲りの発見! 浦添市の、おもろ

春緒うるま

2013年07月28日 08:21

 浦添の運動公園へ行きました 西原から近いですね 
ただ、場所も確かめずバスに飛び乗った
根っからの方向音痴で 風来坊
 バスは首里へ向かう たどり着いたのは
国際通りの牧志 久しぶりに「デパート〇越」をみました

おい、どこへ行くのじゃ、 と言われそうですねー
それで浦添へ向かってバスの中
選んだのが名護行き
はい、茶谷で初めて通り過ぎたと気づく
案外 この成り行きを楽しんでます

 てだこ祭りについては 多くの方が書くと思います
そういうことは書けない へそ曲りなんですね 自分は

帰りは待ってもバスが来ない
一路 西原へ向かって路線伝いに歩く
浦添郵便局がありますね なんだ ここは訪れたこともある
西原から浦添は 自動車なら近かったと気づいたのですねー
それでも 楽しい発見は多い 

おもろ、らしい歌碑がありました

たしかにどこかで読んだ記憶もありますが
全文を理解するには難しい
せめて 説明文があればと思いますね

 歩いたり、ゆっくりバスを待ってると歴史を感じる発見は多いですね。
自動車では通過点でも その土地に
うちなーの良さが煌めいています

路線バスで細やかな旅 休日の楽しみになると感じます

  追記
西原から浦添へ行くには
西原入り口で乗り換えです 
やはり西原(内間御殿)は首里城から近いということですかね


   ☆
 うちなんちゅ音楽コラボレーション
ブルース系 演歌風 貴方への最終便
作詞:春緒 うるま 作曲:大城 賢次


 2013年前半、厳選PoemSong 曲のついている作品です。

風に感じて お母さんの思いを……
 歌詞→ 母から、最後の手紙

さすけねぇ、とは「大丈夫、差し支えない」という意味らしいです。
 歌詞→ さすけねぇロック音頭「東北応援歌」

スズランの花言葉「しあわせの再来」へ東日本復興の思いを込めて
 歌詞→ 哀しみを越えて

伝説で語られない悲劇に光を……「巡る因果は、なにを告げるの」
 歌詞→ 哀歌・安達ケ原の鬼婆伝説

枯れた花でも生きてる、初期作品の傑作
 歌詞→ 夢を、あきらめない

70億は人類の数。自作曲を意識した 荒削りで力強い叫び
 歌詞→ 70億の愛 未来へ歩く勇気

珈琲カップから伝わる夜明けの希望……
 歌詞→ 夜明けのスキャット

草原で遊んだ思い出を胸に、哀歌2作目
歌詞→ ハートの草枕

 自作歌詞、詩ポエム、小説、ブログ記事でも曲を付けられる
orpheus自動作曲システムは音楽を解る方なら組み合わせが試せますね。
 コチラでは素人がわかるように参考曲で紹介します。 
その前に自己紹介
ソーシャルミュージックサイト OKMusic 春緒うるま 曲を想定した歌詞公開

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自作歌詞に曲を付ける第一歩

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自作歌詞や詩をカラオケみたいに歌おう

ポエムソングテーマ曲 聴いているよ
利用ソフト
orpheus自動作曲システム 

東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 第一研究室

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ポエムソング ライター(沖縄の吟遊詩人)春緒うるま 作品関連情報

代表作品紹介 曲と歌詞を少し変えてます 母から、最後の手紙 

琉歌と沖縄方言(うちなーぐち)の作品 
youtube
19の春
サクラとウグイス

ボーカロイド音楽コラボを中心にしてます。ピアプロ