希望の夜明け
歌う投稿歌詞
希望の夜明け:作詞・春緒うるま(ハローウルマ)
1 昨日がつらく
寂しくて飲み干した コーヒーカップの冷たさは
苦い思い出の 消えた愛を飲んだから
アカハラが夜明けに歌う
いつでも さえずりで陽気な希望の夜明けだから
つらい過去には さよなら
昨日がつらく寂しくても
同じ日なんてないから
自分で未来は作るのさ
2 哀しい場所を
思いだし飲み干した コーヒーカップの優しさは
今も思い出に 残る愛を飲んだから
朝露が睫毛を濡らす
それでも 満ち足りたチカラと希望の夜明けだから
弱い自分に さよなら
哀しい場所へ行くとしても
哀しみは薄めて行く
自分で未来は作るのさ
3 気持ちが挫け
負けそうで飲み干した コーヒーカップの温もりは
甘い思い出が 続く愛を飲んだから
朝焼けが窓辺で揺れる
今でも 温かな光と希望の夜明けだから
強い自分に おはよう
気持ちが挫け負けそうでも
同じ日なんてないから
自分で未来は作るのさ
☆
家族や仲間、友達への思いも愛と詠んでます。
見えない心の繋がりは永遠に続きますね。
うしなったもの。それを心の宝箱に収めて
新しい世界へ歩くのが勇気と感じます。
蛇足 アカハラ 鳥の名前です。
睫毛を濡らす 涙のせいですね。朝露と言い訳している自分がいる感じ。
関連記事