2013年07月26日

浦添てだこ祭り、 私的に路線バスとアカペラ合唱がキーワード

  いよいよ明日、7月27日、から始まる「浦添市てだこ祭り」が楽しみですね。
ブログを訪問してると良い出逢いがあり、その方々と身近になれる感じにさせます。

 注目は「女性合唱団、スイング」 
結成20周年、アカペラは心に響きますね。詳細をブログで確認していただけば嬉しいです。

 やはり今の時代は、もっとのんびりと、もっと自然と触れ合いたい。
近所のつながりも薄れて行く現状ですね。
 やはり家の玄関から車、では近所付き合いも機会をなくします。
それで最近は
路線バスが注目を集めてるようです

 てだこ祭りでは「わったーバス党」がブースを設けるようですね。
ノンステップバスの乗車体験など、利用する機会がない方には、バスの新しい方向を知るチャンス!
 ブログを読んでいただけば、うちなーらしい未来の沖縄像も浮かんできますね。

 

  ☆
 うちなんちゅ音楽コラボレーション
ブルース系 演歌風 貴方への最終便
作詞:春緒 うるま 作曲:大城 賢次


 2013年前半、厳選PoemSong 曲のついている作品です。

風に感じて お母さんの思いを……
 歌詞→ 母から、最後の手紙

さすけねぇ、とは「大丈夫、差し支えない」という意味らしいです。
 歌詞→ さすけねぇロック音頭「東北応援歌」

スズランの花言葉「しあわせの再来」へ東日本復興の思いを込めて
 歌詞→ 哀しみを越えて

伝説で語られない悲劇に光を……「巡る因果は、なにを告げるの」
 歌詞→ 哀歌・安達ケ原の鬼婆伝説

枯れた花でも生きてる、初期作品の傑作
 歌詞→ 夢を、あきらめない

70億は人類の数。自作曲を意識した 荒削りで力強い叫び
 歌詞→ 70億の愛 未来へ歩く勇気

珈琲カップから伝わる夜明けの希望……
 歌詞→ 夜明けのスキャット

草原で遊んだ思い出を胸に、哀歌2作目
歌詞→ ハートの草枕

 自作歌詞、詩ポエム、小説、ブログ記事でも曲を付けられる
orpheus自動作曲システムは音楽を解る方なら組み合わせが試せますね。
 コチラでは素人がわかるように参考曲で紹介します。 
その前に自己紹介
ソーシャルミュージックサイト OKMusicソーシャルミュージックサイト OKMusic 春緒うるま 曲を想定した歌詞公開

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歌詞に曲を付ける前に聴いてみる

自作歌詞に曲を付ける第一歩

曲のアレンジ
歌詞に曲を付ける、参考歌詞と曲

チョー簡単自作歌詞のための調の違い

自作歌詞を伴奏で楽しもう

自作歌詞や詩をカラオケみたいに歌おう

ポエムソングテーマ曲 聴いているよ
利用ソフト
orpheus自動作曲システム 

東京大学 大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻 第一研究室

    ☆
ポエムソング ライター(沖縄の吟遊詩人)春緒うるま 作品関連情報

代表作品紹介 曲と歌詞を少し変えてます 母から、最後の手紙 

琉歌と沖縄方言(うちなーぐち)の作品 
youtube
19の春
サクラとウグイス

ボーカロイド音楽コラボを中心にしてます。ピアプロ


 

Posted by 春緒うるま at 19:25