2014年07月08日
迷いますねー、編曲、新曲「かじまやー」
先に掲載した「親ぬカジマヤー」ですが
あの有名な曲ではアンバランスと思うこのごろです。
最初から曲を作るとなれば、簡単にメロディーも湧きませんね。
しかし、気が付いたんですよ、コード進行とリズムは真似て良いらしい!
それなら、良い考えがありますね。編集というか、弄り回して変えるのは趣味です。
もっとも、ポエムソングはオリジナルで、似たようなフレーズなど使いたくないですね。
どれほどの作曲と作詞ができるか、参考に紹介します。
「辺名地から、にふぇーでーびる」
「辺名地音頭」や「みっそふぁら音頭」とも付けてます。
1 この丘上れば 上れば 小鳥はいつでも 歌うよ
旅行(たび)の途中で 渡り鳥も 歌いだす 『ちゃあびらたい』
華と情けの 華と情けの 本部の 辺名地
めんそうちゃん 渡り鳥が めんそうちゃん にふぇーでーびる
2 この丘上れば 上れば 小枝はいつでも 踊るよ
夜の宇宙で 織姫さまも 踊りだす 『ちゃあびらたい』
今も変わらぬ 今も変わらぬ 自然の恵み
めんそうちゃん 織姫さま めんそうちゃん にふぇーでーびる
3 この丘上れば 上れば 子供はいつでも 笑顔さ
人生(みち)の途中で しあわせと 出会い合う 『ちゃあびらたい』
町を見おろす 町を見おろす 本部の 辺名地
めんそうちゃん しあわせが めんそうちゃん にふぇーでーびる
☆
なぜ辺名地に拘るのか。
縁があって実家が引っ越してきました。姉と義兄が長年に渡って住んでる場所ですので
懐かしさと、まだわからない新鮮な驚きなど、楽しみが多い場所と感じてます。
イシオシ 母から、最後の手紙:作詞・春緒うるま(ハローウルマ)
OKmusic掲載楽曲 作曲・orpheus
年齢(とし)を重ねても 子供は子供
世話を焼かせる ぐらいで良いさ
夢に破れたら あの空を見てごらん
それでは駄目なら 泣いても良いよ
どんな時にでも 子供は子供
つらい時には 甘えて良いさ
人生(たび)に疲れたら 佇んでみてごらん
それでは駄目なら 帰っておいで
(台詞のつもり)
「お菓子や玩具を 欲しがってたね
一番欲しいのは 見つけたかしら
笑ったり泣いたりしながら
生きて行くのが 幸せなの」
空に戻れば どこまでも
行く先を みつめるから
土に戻れば いつまでも
足元を 見守るから
風に感じて
ぬくもりを
風に感じて
この愛を
永遠(とわ)にサヨナラの 時期(とき)が来ても
涙 見せない 別れが良いさ
道に迷ったら 足元を見てごらん
それでは駄目でも 未来(あした)へ歩いて
(台詞のつもり)
「思い出を振り返らないでね
思い出は作りだすものだから
思い出が蘇るときはね
思い出を作りだすときだから」
空に戻れば どこまでも
行く先を みつめるから
土に戻れば いつまでも
足元を 見守るから
風に感じて
ぬくもりを
風に感じて
この愛を
あの有名な曲ではアンバランスと思うこのごろです。
最初から曲を作るとなれば、簡単にメロディーも湧きませんね。
しかし、気が付いたんですよ、コード進行とリズムは真似て良いらしい!
それなら、良い考えがありますね。編集というか、弄り回して変えるのは趣味です。
もっとも、ポエムソングはオリジナルで、似たようなフレーズなど使いたくないですね。
どれほどの作曲と作詞ができるか、参考に紹介します。
「辺名地から、にふぇーでーびる」
「辺名地音頭」や「みっそふぁら音頭」とも付けてます。
1 この丘上れば 上れば 小鳥はいつでも 歌うよ
旅行(たび)の途中で 渡り鳥も 歌いだす 『ちゃあびらたい』
華と情けの 華と情けの 本部の 辺名地
めんそうちゃん 渡り鳥が めんそうちゃん にふぇーでーびる
2 この丘上れば 上れば 小枝はいつでも 踊るよ
夜の宇宙で 織姫さまも 踊りだす 『ちゃあびらたい』
今も変わらぬ 今も変わらぬ 自然の恵み
めんそうちゃん 織姫さま めんそうちゃん にふぇーでーびる
3 この丘上れば 上れば 子供はいつでも 笑顔さ
人生(みち)の途中で しあわせと 出会い合う 『ちゃあびらたい』
町を見おろす 町を見おろす 本部の 辺名地
めんそうちゃん しあわせが めんそうちゃん にふぇーでーびる
☆
なぜ辺名地に拘るのか。
縁があって実家が引っ越してきました。姉と義兄が長年に渡って住んでる場所ですので
懐かしさと、まだわからない新鮮な驚きなど、楽しみが多い場所と感じてます。
イシオシ 母から、最後の手紙:作詞・春緒うるま(ハローウルマ)
OKmusic掲載楽曲 作曲・orpheus
年齢(とし)を重ねても 子供は子供
世話を焼かせる ぐらいで良いさ
夢に破れたら あの空を見てごらん
それでは駄目なら 泣いても良いよ
どんな時にでも 子供は子供
つらい時には 甘えて良いさ
人生(たび)に疲れたら 佇んでみてごらん
それでは駄目なら 帰っておいで
(台詞のつもり)
「お菓子や玩具を 欲しがってたね
一番欲しいのは 見つけたかしら
笑ったり泣いたりしながら
生きて行くのが 幸せなの」
空に戻れば どこまでも
行く先を みつめるから
土に戻れば いつまでも
足元を 見守るから
風に感じて
ぬくもりを
風に感じて
この愛を
永遠(とわ)にサヨナラの 時期(とき)が来ても
涙 見せない 別れが良いさ
道に迷ったら 足元を見てごらん
それでは駄目でも 未来(あした)へ歩いて
(台詞のつもり)
「思い出を振り返らないでね
思い出は作りだすものだから
思い出が蘇るときはね
思い出を作りだすときだから」
空に戻れば どこまでも
行く先を みつめるから
土に戻れば いつまでも
足元を 見守るから
風に感じて
ぬくもりを
風に感じて
この愛を
Posted by 春緒うるま at 18:45