2014年08月24日

忘れてた歌詞掲載!アコギと君を抱きしめた ワンダフル ホリデー

 推敲した歌詞を載せるつもりが、わすれてましたね。
若いころの夏休みは甘酸っぱい経験もあるものです。
 ひとつのドラマとして歌にしてます。やはりハッピーエンドが良い
懐かしさを込めて 

アコギと君を抱きしめた ワンダフル ホリデー



(カタカナは英語読みを推奨)

1 (Aメロ)
  いつでも君は 優しいけれど
  目玉焼きさえ 作れない 少女

  (Bメロ)
  親も友達も忘れて ふたり
  小さな部屋でも しあわせ 探してた

  (サビ)
  後先き 考えず アコギと 君を
  思い切り 抱きしめた セブンティン ホリデー


  いつでも君は 素顔だけれど
  出かけるときに 薄く引く ルージュ

  背伸びしながらも諦めた お洒落
  つぶらな瞳で 夢だけ みつめてた

  明日に 怯えつつ アコギと 君を
  思い切り 抱きしめた ナイン ティン  ホリデー


  いつでも君は 微笑むけれど
  お腹に宿す 大切な 子供(いのち)

  時の流れさえ忘れて 二人
  小さな部屋でも しあわせ 感じてた

  明日を 考えて アコギと 君を
  思い切り 抱きしめた ワンダフー ホリデー


  今でも君へ 聴かせるために
  下手なアコギを鳴らしてる 俺さ

  親も友達も認めた 二人
  小さなころから 夢見た ウェディング

  溢れるこの愛で アコギと 君を
  思い切り 抱きしめた ワンダフー  ホリデー

Posted by 春緒うるま at 16:11