2019年01月05日

太陽とサバ缶詰

 太陽とサバ缶詰 関係ないようですが、同じモノですね。
昔、太陽は崇拝対象でした 世界の太陽神一覧
太陽は
 敬い尊ぶ。恵みを与えるモノ、と考えられてました。

最近はサバ缶詰が、ありがたいモノ、と思う人が増えてます。
カルシウムや、何とか云々が身体に良いらしいと情報があったのでしょうか。
良い物、自分に何か恵みを与えるモノとして
太陽とサバ缶は時代を越えて尊ばれていますね。

 わかることは
太陽は自然界の要素で、太陽だけでは人間も生きて行けない、、当然ですね。
地球があって、住む環境が整って、人間も生きて行ける。

サバ缶詰は食べ物で、他の栄養素とのバランスが大切、、当然ですね。
そこで、ちょっと前に流行った「イワシ缶詰の流行」
それが、ネットで検索すると、次はイワシ缶詰のブームが来る、と。
前に有ったでしょう、と突っ込みたくなる人は多いと思う。

食べ物ひとつで、ものすごく変わるということは無いという証拠ですね。
太陽崇拝で幸せや健康になったとは思えないし、今は信じないでしょ。

情報はちゃんと自分で確かめてから、判断するのが「現代の人間らしい」やりかたですね。

 普通の生活は感情と行動を自分自身らしく表現したほうが充実した生き方になる。
喜怒哀楽の中にある人間らしい温かさを伝える 
『人の気持ちを思い至福音信』 自分自身を信じて永遠の良い雰囲気が作れる世界。
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東日本復興と共に
慈しみの心を復興させよう

;ぬくもりを求めるのは 罪じゃないさ 野良猫でも ネグラを探してる
人間なら なおさら 心安らげる場所が必要なんだ。


Posted by 春緒うるま at 19:11